負荷制限:手順
負荷制限機能を構成する
- [Tools > Load Shedding] をクリックします。
- 新しいプロジェクトを開始するには、選択したバージョンの Load Shedding を選択するか、ボタンを選択してデバイスでアクティブな Load Shedding 構成を読み取ります。
- Load Shedding機能を有効にし、[ Configure ]をクリックして機能パラメータを設定します。
- ソーラーシステムやATSがある場合は、要素に対応する [設定] をクリックして、必要なパラメータを設定します。
- 監視対象のシステム内の負荷と同じ数の負荷を追加します。
- 各負荷のパラメータを設定します(負荷制限:パラメータ)。
- プロジェクトを保存するには、[ プロジェクトの保存]をクリックします。
- 設定をデバイスに転送するには、デバイスが接続され、Ekip Connectと通信していることを確認し、[転送]をクリックします。転送の最後に、設定レポートを含む.pdfファイルをダウンロードできます。
注: 設定をデバイスに転送するには、購入したパッケージをマーケットプレイスでアクティブ化しておく必要があります。
機能を監視する
- デバイスを接続してEkip Connectと通信した状態で、[ツール]>[負荷制限]をクリックします。
- プロジェクトを開くか、ボタンを選択して、デバイスでアクティブな構成の負荷制限を読み取ります。
- [Supervision] をクリックします。